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忍
励志版
人が落ち込む時、胸を刺されたような思いとなる。小さなことを堪忍できず怨みを持ち続けるのは一時的なものになるが、大きなことであれば、残された禍害は一生になる。もし心がおだやかで気持ちを落ち着けられ、他人が耐えられない辛さを我慢し、憎しみの気持ちがなく、栄辱の念頭が起こらず、度量を大きくして、人が我慢できないことを我慢してこそ、憤恨[(ふんこん)]の気が自然になくなる。世の中のすべては忍ができれば成功する、忍ができなければ失敗する。
相反字
殄怒り、怨恨、挑発、浪費
これは涵靜老人が在世中、出版物に広く用いられたバージョンです